いい湯だな 6
横湯川に沿って並ぶ湯田中・渋温泉郷のなかでも、渋温泉は歴史のある温泉地。
観光向きと湯治向きが混在しています。

湯治向きの宿は、共同浴場渋大湯の脇を入って行った一帯に、昔ながらの小さな湯宿を連ねています。
なじみ客が多く、比較的安い料金で泊まれるところから根強い人気。
共同浴場渋大湯は、湯治客にとっては社交場です^^
朝6時から夜の10時まで。
鉄筋コンクリートの外装、檜の簑ノ子を敷いた流し場、中央に横長の浴槽が切ってあります。
浴場の隅に60弛.四方の湯筒が作られてあり、熱い湯が噴き上がっています。
共同浴場は、安代大湯を入れて10か所。
それぞれ効能も異なり、各共同浴場の名を染めた「渋温泉厄除巡浴手拭」というのをみやげ物店で売っていて、これに入浴しては集印して歩く人が多いです^^
[泉質.効能]
弱食塩泉・含食塩石膏苦味泉、46~96度。
胃腸病、リューマチ、神経痛、眼病、湿疹、切傷、婦人病、更年期障害など。
[交通]
長野電鉄湯田中駅からバス5分。