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2010年10月 アーカイブ

抗原の侵入経路について

策性物質が体のなかにはいる筋道をみてみましょう。


食物とか、薬.阻などは口腔、胃腸の消化路から、花粉や嚢は鼻、気箋肺の経路から・・・


化粧品などは接触した皮膚から吸収されて体内にはいります。


医師の医療行為によって直誓皮下、皮内、筋肉、血管に注射される注射路もあります。


皮膚にアレルギーを生ずる抗原は、接馨皮路で侵入するのがもっとも多くみられますが(かぶれと大部分の湿疹)・暖路(じんましんと一部の湿疹)、消化路(じんましんと一部の湿疹)、注射路(重症のじんましんと、まれですが急に全身に出る湿疹)の奨路もめずらしくありません。


もっとも多い獲路では、まったく健康獲膚を通過してはいることもあり、外傷やひび、あかぎれなどからはいることもあります。


汗疹(あせも)盲焼けの炎症のある皮膚面から、その治療に使った軟膏やクリームに入る例は多いものです。


こうして接種した場所(この場合は皮膚)にだけ抗原がしばらく存在するので、したがってアレルギー症状もそこにだけ発生しますので、接触アレルギーといいます。


抗体をつくる主体はリンパ節

私たちは現在、こうしてなんでも食べられるし、なにを鼻から吸いこんでも平気であるし、いろいろなものをさわりながら生活できるのは、免疫抗休をどんどん産生しているためです。


ときには過敏抗体をつくって、過敏症(アレルギー疾患)になることもあります。


これはすべて、人間の体内で抗体を産生する結果であることはおわかりになったと思います。


こうした抗体はどこでつくられるのでしょうか。


じつは、リンパ節や肝臓、骨髄、毛細管などの細胞が抗体を産生します。


細網系とか細胞内皮系とかよばれるものです。


これが異常な働きをしないように胸腺というものがコントロールしているし、さらに、そのうえには脳下垂体と副腎皮質両系のホルモンがコントロールしています。

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