あせもの特徴
水泡は乾いたり、破れたりしますが、流れ出る液がそこで乾き固まると痂皮(かさぶた)になりますし、固まらないと水萢の破れたところは、びらん(ただれ)に湿疹・かぶれ・じんましんなります。
治りはじめると発赤は消え、薄く皮がむけて鱗屑、すこし色素沈着(しみ)を残して治ります。
かゆみはすべての時期に非常に強く、乳児では不眠のため、食欲不振におちいることもあります。
爪でかき破り、出血やただれをつくり、二次感染をまねくこともしばしばみられます。
こうしたかゆい発疹は、顔とか手の一部に出たり、肘や膝の屈側面(曲げるとへこむ部分)、下腹部のようにやわらかく血管の多いところにだけ発生します。
逆に、4肢を伸ばす側の、毛孔に1致して発疹することもあり、とくに冬期、それも皮膚のかさかさ乾いている小児に多くみられ、冬湿疹とか、小児乾燥性湿疹とよばれます。
発汗の多い部分の皮膚にだけ発疹し、夏に多く、秋冷のころには治ります。
これは汗疹性湿疹(あせも)の特徴です。
いずれにしても、大部分の湿疹は、数週間から2~3か月で、しだいに軽快治癒します。
わずかなしみを残すだけで、搬痕(永久の傷あと)は残しません。
これは急性湿疹とよばれます。
ただし、ニ次感染が強く、皮膚が破壊されると搬痕を残すこともあります。
このように肌が敏感な人は、まずシャンプーなどをヘアケア 口コミ商品にかえるべきです。
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